鷺森幼稚園[教育目標]

◆ 教育目標 ◆

　鷺森幼稚園は、入園した幼児がそれぞれにふさわしい生活や遊びの中でその生活を自分で充実させながら「生きる力」を培い、心身を発達させるよう援助することを目的としています。
　また「親鸞聖人の生き方に学び生かされているいのちに目覚め、ともに育ち合う」ことを保育の理念とし、園生活の中で養うための基礎的な体験を促し励まし、支えたいと考えています。

● みほとけさまの教えを聞く、明るくすなおな子ども
● 思いやりのある心豊かな子ども
● 元気で意欲的にものごとに挑む子ども
● よく見てよく考える子ども
● 創意工夫を楽しみ自分らしい表現をしようとする子ども


	手を合わせ強く　明るく　がんばる子ひとりひとりを大切にし、個性をのばす保育

◆ ● ▲ ■ ★ ◆ ● ▲ ■ ★ ◆ ● ▲ ■ ★ ◆ ● ▲ ■ ★ ◆ ● ▲ ■ ★ ◆

◆ 沿革の概要 ◆

● 大正14年5月8日	設立認可される。浄土真宗の教えを基盤に幼稚園教育をはじめる。園児は、鷺森別院を中心とした地域から徒歩または電車で通園する。
● 卒園児数	戦前・戦後を通して、在園児には親子２代、３代、４代の世代を迎えている。

[ HOMEへ ] [ 教育目標 ] [ 保育内容 ] [ 園だより ] [ 入園案内 ] [ アクセスマップ ]


	◆ ９０年の伝統に支えられた鷺森幼稚園 ◆


	◆ 宗教的環境を生かした心豊かな情操教育 ◆